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永遠不滅の柄 水玉
こんにちは
あったかいと思えば、今日は急に冷え込みますね。

ここ数年水玉がブームで、服から、雑貨どこをみてもみんな水玉柄ですね


今日は水玉は水玉でも一味違った水玉柄をご紹介させていただきまます




最近国立国際美術館で開催中の、草間弥生展に行ってきました

草間弥生は知っている人には言うまでもない、世界を代表する芸術家です。

簡単にプロフィールを説明いたします。


1929年、長野県松本市生まれ。
10歳の頃より水玉と網模様をモチーフに幻想的な絵画を制作。
57年渡米、巨大な平面作品、ソフトスカルプチャー、鏡や電飾を使った環境彫刻を発表する。60年代後半にはボディー・ペインティングなど多数のハプニングを行う。

98年ニューヨーク近代美術館などで大回顧展が開かれる。
09年文化功労者に選定される。
11年5月よりマドリードの国立ソフィア王妃芸術センターを皮切りにパリのポンピドー・センター、ロンドンのテート・モダン、ニューヨークのホイットニー美術館を巡回する大規模な個展を開催中。


水玉を用いた作品で、強いおぞましさと女性の可愛らしさを持ち、気がつくといつも間にかこの世界観に入ってしまう非常に独特な作品です。

私も何度も作品を見ているのですが、何度も引き込まれてしまいます。





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絵画だけでなく、インスタレーション(設備、空間表現)を用いた作品も魅力的です。
美術館の空間を用いて、入口から一室全部が赤と白の水玉で、見る人に見るだけでなく体感できる空間づくりとなっています。



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テキスタイルにもつながっており、
60年代のニューヨークのファッションカリスマ的存在で、
若者たちが裸に水玉を体中に張り付けたり、かわいいミニワンピースに大きな水玉模様をつけて
街中を歩いていました。
今でも草間弥生の絵画が生地になり、服やカバンなどにもなっています。

ワコールのウンナナクールという下着のブランドや、
テキスタイルとは違いますが、携帯会社auのiidaデザインでも草間弥生が見られます。



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82歳という年齢で、昔と全く変わらない、派手な色遣い、構成、制作意欲に驚きます。
生きているうちに
1000枚でも2000枚でも永遠に描き続けるという絵筆をとる彼女の姿、
作品をみて私は素晴らしく思いました。


このブログを読まれて、草間弥生に興味が湧いた方
ぜひ美術館へ立ち寄ってみてください。


4月8日まで。月曜休み(1月9日は開館し、翌10日は休館)。

一般1400円、大学生千円、高校生700円。中学生以下無料。

問い合わせは国立国際美術館(06・6447・4680)へ。
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まとめwoネタ速suru 2012/03/20/Tue 18:42
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