和歌山営業所の半分マレーシア人です。
2019年10月23日~26日までの4日間、広州市で行われた広州交易会を初めて訪問して来ました。 前後の移動日を含めて6日間の出張でした。 出張前から展示会訪問は体力的・精神的に大変である旨、所長から聞いており、それなりに心の準備をして行ったつもりでしたが、結果は・・・、体力の限界、心の限界・・・。 日頃から和歌山の山道を歩いているので、長距離を歩くのはなれているはずが、ところ変われば品変わり、全てが違い、はるかに厳しいものでした。 それでも、最後まで音を上げず、体調も壊さず、一緒に行動したお客様の足手まといにも、たぶん、ならなかったのではないかと、自己擁護しております。

広州交易会(正式名称:中国輸出入交易会)は、その歴史も古く、1957年にその一回目がすでに開催されています。
http://www.cantonfair.org.cn/japanese/detail_about.aspx?oid=391
毎年、春と秋の2回、それぞれカテゴリー別に、第一期、二期、三期と開催され、それぞれの会期には、約2万5千の展示者と約20万人の訪問者が訪れるそうです。 会場の展示面積は、118万㎡で東京ドーム25個分?で、4日間歩き通しても全てを廻る事は不可能と分かりました。

繊維関係の展示会は以前にも何度か訪問した経験はありましたが、今回の第126回交易会第二期は、日用品や台所用品、ガーデニング関連などが主体で、気分的には超巨大なホームセンターを見て廻っているようでした。 一緒に廻らせて頂いたベテランお二人に食らいついてついていき、足を止める展示業者の製品がどのような引き付けるポイントがあるのか、何らかの斬新なアピール・ポイントがあったり、利益性が考えられるからでしょうが、価格やコンテナの積載したときのボリュームやニッチ性の兼ね合いなどもあり、色々勉強する事は多いです。

会期中、午前と午後はほとんど会場内を歩き続けましたが、一日だけ夕方から自由時間を与えてもらい、広州市内の繁華街を見に行きました。 昼間歩き疲れたので、それほど歩きたくはなかったのですが、道に迷うし、駅を降り間違うしで、結局更に10kmほど歩いて、清の鎖国時代に唯一外国との貿易が許されていたエリアや北京路(繁華街-歩行者天国)を見て廻ってきました。 現在の経済発展も一日一夜にしてなったのではなく、明~清の時代に活躍した商人や、その前の唐宋時代の連綿たる歴史があるからだろうなどと考えながら歩き倒して、ホテルに到着したのは夜10時を回ってました。
![s_IMG_1954[1]](https://blog-imgs-132.fc2.com/s/u/n/suntone3/20191108113630455.jpg)
<クランの通り>
![s_IMG_E1974[1]](https://blog-imgs-132.fc2.com/s/u/n/suntone3/20191108113901e41.jpg)
<宋元時代の道路の遺跡(ちょっと出来すぎ?感)>
![s_IMG_1964[1]](https://blog-imgs-132.fc2.com/s/u/n/suntone3/2019110811393890a.jpg)
<北京路界隈のお寺>
![s_IMG_1901[1]](https://blog-imgs-132.fc2.com/s/u/n/suntone3/20191108114003dad.jpg)
<珠江新路エリア>
食べ物の写真を多く掲載すると遊んできたのかと言われそうですが、煙台の長い取引先のネイティブ中国人の張様とも3日間一緒に行動できたので、朝と夜はディープな中国ごはんを堪能できました。 中国の文化にどっぷり浸った6日間でした。
![s_IMG_1926[1]](https://blog-imgs-132.fc2.com/s/u/n/suntone3/20191108114023608.jpg)
<そばまんじゅう、湖南料理店>
![IMG_1924[1]](https://blog-imgs-132.fc2.com/s/u/n/suntone3/201911111600369a4.jpg)
<淡水魚、湖南料理>
![IMG_1927[1]](https://blog-imgs-132.fc2.com/s/u/n/suntone3/201911111600427ce.jpg)
<湖南料理>
![IMG_E1925[1]](https://blog-imgs-132.fc2.com/s/u/n/suntone3/20191111160048d1e.jpg)
<湖南料理>
![s_IMG_E1938[1]](https://blog-imgs-132.fc2.com/s/u/n/suntone3/20191108114043e78.jpg)
<お粥、飲茶朝食>
![IMG_1940[1]](https://blog-imgs-132.fc2.com/s/u/n/suntone3/201911111600450ea.jpg)
<鶏脚、飲茶朝食>
![IMG_1939[1]](https://blog-imgs-132.fc2.com/s/u/n/suntone3/20191111160043fe1.jpg)
<エビシュウマイ、飲茶朝食>
![IMG_1887[1]](https://blog-imgs-132.fc2.com/s/u/n/suntone3/201911111600395f0.jpg)
<母米粥、粥の鍋>
![IMG_1890[1]](https://blog-imgs-132.fc2.com/s/u/n/suntone3/20191111160040370.jpg)
<母米粥、粥の鍋>
![IMG_1877[1]](https://blog-imgs-132.fc2.com/s/u/n/suntone3/2019111116003731a.jpg)
<デザート、かき氷>
![IMG_1956[1]](https://blog-imgs-132.fc2.com/s/u/n/suntone3/20191111160046dbc.jpg)
<食堂>
![IMG_2031[1]](https://blog-imgs-132.fc2.com/s/u/n/suntone3/20191111161540136.jpg)
<山東料理>
![IMG_2036[1]](https://blog-imgs-132.fc2.com/s/u/n/suntone3/20191111161537e77.jpg)
<山東料理>
![IMG_2038[1]](https://blog-imgs-132.fc2.com/s/u/n/suntone3/20191111161538e08.jpg)
<山東料理>
2019年10月23日~26日までの4日間、広州市で行われた広州交易会を初めて訪問して来ました。 前後の移動日を含めて6日間の出張でした。 出張前から展示会訪問は体力的・精神的に大変である旨、所長から聞いており、それなりに心の準備をして行ったつもりでしたが、結果は・・・、体力の限界、心の限界・・・。 日頃から和歌山の山道を歩いているので、長距離を歩くのはなれているはずが、ところ変われば品変わり、全てが違い、はるかに厳しいものでした。 それでも、最後まで音を上げず、体調も壊さず、一緒に行動したお客様の足手まといにも、たぶん、ならなかったのではないかと、自己擁護しております。

広州交易会(正式名称:中国輸出入交易会)は、その歴史も古く、1957年にその一回目がすでに開催されています。
http://www.cantonfair.org.cn/japanese/detail_about.aspx?oid=391
毎年、春と秋の2回、それぞれカテゴリー別に、第一期、二期、三期と開催され、それぞれの会期には、約2万5千の展示者と約20万人の訪問者が訪れるそうです。 会場の展示面積は、118万㎡で東京ドーム25個分?で、4日間歩き通しても全てを廻る事は不可能と分かりました。

繊維関係の展示会は以前にも何度か訪問した経験はありましたが、今回の第126回交易会第二期は、日用品や台所用品、ガーデニング関連などが主体で、気分的には超巨大なホームセンターを見て廻っているようでした。 一緒に廻らせて頂いたベテランお二人に食らいついてついていき、足を止める展示業者の製品がどのような引き付けるポイントがあるのか、何らかの斬新なアピール・ポイントがあったり、利益性が考えられるからでしょうが、価格やコンテナの積載したときのボリュームやニッチ性の兼ね合いなどもあり、色々勉強する事は多いです。

会期中、午前と午後はほとんど会場内を歩き続けましたが、一日だけ夕方から自由時間を与えてもらい、広州市内の繁華街を見に行きました。 昼間歩き疲れたので、それほど歩きたくはなかったのですが、道に迷うし、駅を降り間違うしで、結局更に10kmほど歩いて、清の鎖国時代に唯一外国との貿易が許されていたエリアや北京路(繁華街-歩行者天国)を見て廻ってきました。 現在の経済発展も一日一夜にしてなったのではなく、明~清の時代に活躍した商人や、その前の唐宋時代の連綿たる歴史があるからだろうなどと考えながら歩き倒して、ホテルに到着したのは夜10時を回ってました。
![s_IMG_1954[1]](https://blog-imgs-132.fc2.com/s/u/n/suntone3/20191108113630455.jpg)
<クランの通り>
![s_IMG_E1974[1]](https://blog-imgs-132.fc2.com/s/u/n/suntone3/20191108113901e41.jpg)
<宋元時代の道路の遺跡(ちょっと出来すぎ?感)>
![s_IMG_1964[1]](https://blog-imgs-132.fc2.com/s/u/n/suntone3/2019110811393890a.jpg)
<北京路界隈のお寺>
![s_IMG_1901[1]](https://blog-imgs-132.fc2.com/s/u/n/suntone3/20191108114003dad.jpg)
<珠江新路エリア>
食べ物の写真を多く掲載すると遊んできたのかと言われそうですが、煙台の長い取引先のネイティブ中国人の張様とも3日間一緒に行動できたので、朝と夜はディープな中国ごはんを堪能できました。 中国の文化にどっぷり浸った6日間でした。
![s_IMG_1926[1]](https://blog-imgs-132.fc2.com/s/u/n/suntone3/20191108114023608.jpg)
<そばまんじゅう、湖南料理店>
![IMG_1924[1]](https://blog-imgs-132.fc2.com/s/u/n/suntone3/201911111600369a4.jpg)
<淡水魚、湖南料理>
![IMG_1927[1]](https://blog-imgs-132.fc2.com/s/u/n/suntone3/201911111600427ce.jpg)
<湖南料理>
![IMG_E1925[1]](https://blog-imgs-132.fc2.com/s/u/n/suntone3/20191111160048d1e.jpg)
<湖南料理>
![s_IMG_E1938[1]](https://blog-imgs-132.fc2.com/s/u/n/suntone3/20191108114043e78.jpg)
<お粥、飲茶朝食>
![IMG_1940[1]](https://blog-imgs-132.fc2.com/s/u/n/suntone3/201911111600450ea.jpg)
<鶏脚、飲茶朝食>
![IMG_1939[1]](https://blog-imgs-132.fc2.com/s/u/n/suntone3/20191111160043fe1.jpg)
<エビシュウマイ、飲茶朝食>
![IMG_1887[1]](https://blog-imgs-132.fc2.com/s/u/n/suntone3/201911111600395f0.jpg)
<母米粥、粥の鍋>
![IMG_1890[1]](https://blog-imgs-132.fc2.com/s/u/n/suntone3/20191111160040370.jpg)
<母米粥、粥の鍋>
![IMG_1877[1]](https://blog-imgs-132.fc2.com/s/u/n/suntone3/2019111116003731a.jpg)
<デザート、かき氷>
![IMG_1956[1]](https://blog-imgs-132.fc2.com/s/u/n/suntone3/20191111160046dbc.jpg)
<食堂>
![IMG_2031[1]](https://blog-imgs-132.fc2.com/s/u/n/suntone3/20191111161540136.jpg)
<山東料理>
![IMG_2036[1]](https://blog-imgs-132.fc2.com/s/u/n/suntone3/20191111161537e77.jpg)
<山東料理>
![IMG_2038[1]](https://blog-imgs-132.fc2.com/s/u/n/suntone3/20191111161538e08.jpg)
<山東料理>
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週末を利用して海南から車を走らせて南部(みなべ)、白浜、御坊(ごぼう)を散策してまいりました。
紀州梅干館にて

梅酒造り体験

梅酒はすっきりしてるのでよく頂きます。作るのは初めてなのでいい経験になりました♪完成まで1月間の辛抱です。
さらに車を南に走らせて、お腹がすいたので、とれとれ市場へ。
天気も良く、人も多く賑わっていました。

鉄火丼を美味しくいただきました。

三段壁へ。海が、きれい。深い青さと果てのない広さを感じました。

三段壁洞窟へ。ビルでいうと10階建てくらいの高さをエレベーターで下降します。

岸壁の上から見ると穏やかそのものだった海が、間近にすると波の牙を抜き出しにしていました。

ドライブは続きます。
昼下がりの円月島を横目に、目指すは南方熊楠記念館へ。

着きました。

館内は撮影禁止でした。写真は記念館前の記念碑です。昭和天皇の御製が刻まれていました。
熊楠さんの一生を学び振り返る事が出来る当時の資料が多数展示されていました。
知識がこの日に見た三段壁から見た海のように果てしない偉紀州が生んだ偉人です。
宿でゆっくりとした翌日のエネルギーランド。
子供から大人まで楽しむ事が出来る場所です♪
その中で見つけた看板。
和歌山の人は「ザ」行が言えない。どうしても「ダ」行になってしまいす。
なので、「ザ迷路」ではなく「ダ(Da)迷路」。
他でお正月に食べるのは、「おどうに」
床を吹き掃除するのは「どうきん」
和歌山生まれの僕の実感としてはそういう方は少なくなってきているとおもいます。
郷土文化の一つなんで、なんだか寂しい感じがします。
そんな和歌山弁を紹介する看板をどーどご覧ください笑



車を御坊まで走らせて、川常さんのうなぎ。ランチの時間が終わっていたのでお弁当として持ち帰りました。

王会長

オール阪神さん、青山繁晴さん、井岡 一翔さん。皆さん美味しい所をご存知ですね♪

とーっても美味しくいただきました。

紀伊半島は海も美しいし山も個性豊かな感じで奥の深い場所です。
是非、和歌山にいらしてください♪
長文にお付き合いいただき、ありがとうございます。
M.K.
紀州梅干館にて

梅酒造り体験

梅酒はすっきりしてるのでよく頂きます。作るのは初めてなのでいい経験になりました♪完成まで1月間の辛抱です。
さらに車を南に走らせて、お腹がすいたので、とれとれ市場へ。
天気も良く、人も多く賑わっていました。

鉄火丼を美味しくいただきました。

三段壁へ。海が、きれい。深い青さと果てのない広さを感じました。

三段壁洞窟へ。ビルでいうと10階建てくらいの高さをエレベーターで下降します。

岸壁の上から見ると穏やかそのものだった海が、間近にすると波の牙を抜き出しにしていました。

ドライブは続きます。
昼下がりの円月島を横目に、目指すは南方熊楠記念館へ。

着きました。

館内は撮影禁止でした。写真は記念館前の記念碑です。昭和天皇の御製が刻まれていました。
熊楠さんの一生を学び振り返る事が出来る当時の資料が多数展示されていました。
知識がこの日に見た三段壁から見た海のように果てしない偉紀州が生んだ偉人です。
宿でゆっくりとした翌日のエネルギーランド。
子供から大人まで楽しむ事が出来る場所です♪
その中で見つけた看板。
和歌山の人は「ザ」行が言えない。どうしても「ダ」行になってしまいす。
なので、「ザ迷路」ではなく「ダ(Da)迷路」。
他でお正月に食べるのは、「おどうに」
床を吹き掃除するのは「どうきん」
和歌山生まれの僕の実感としてはそういう方は少なくなってきているとおもいます。
郷土文化の一つなんで、なんだか寂しい感じがします。
そんな和歌山弁を紹介する看板をどーどご覧ください笑



車を御坊まで走らせて、川常さんのうなぎ。ランチの時間が終わっていたのでお弁当として持ち帰りました。

王会長

オール阪神さん、青山繁晴さん、井岡 一翔さん。皆さん美味しい所をご存知ですね♪

とーっても美味しくいただきました。

紀伊半島は海も美しいし山も個性豊かな感じで奥の深い場所です。
是非、和歌山にいらしてください♪
長文にお付き合いいただき、ありがとうございます。
M.K.

少し時間がたってしまいましたが先月、広州交易会に参加しました。
個人的に初めての中国だったので、ワクワクと不安といろんな気持ちでの出発となりました。

空港に到着、中国国旗を見て自分が中国にいることを実感しました。

地下鉄での移動の前に荷物検査がありました。他でも大きな駅ではこの検査を行っていました。場所によっては、人が簡単にポータブルの金属探知機で済ませている駅も。



ホテルの近くにイオンがありました。この近辺は賑やかな場所でしたので、人がたくさんいました。どこに行っても活気が多いなと感じました。

近所にはファミリーマートも。ドアが開いて入店した時の音楽は日本のそれとはちょっと違う、原曲は同じだけど、、正直、音程がずれているような(笑)

翌朝、ホテルから二階建てバスで広州交易会会場に移動したときに、たまたま二階の最前列に座る事が出来たのです。大きなカルチャーショックのうちのひつが、信号を守らない人が多い事でした。赤でも、車が来なければどんどん横断歩道を渡ります。
どこの国に行っても言えることかもしれませんが、最後は自分で確認して自分で行動する事が大切なんだと思いました。



交易会会場、一言でいうと、広い!
ブースの端から端までが地下鉄、一駅分もありました。
世界中から、バイヤーが集まっていました。
移動中も、会場でも感じたのが人の多さです。参加する方は世界中からのビジターなのであたり前ですが、スタッフの多さに一番驚きました。地下鉄の各出口に数人のスタッフを配置して、会場の中のスタッフも学生たちが多いようで若い人で溢れていました。2020の東京オリンピック/パラリンピックを思うと人を集めることも大切なことになるのではと感じました。
合間に街歩きもさせて貰いました。



イメージしていた中国の街並みです。

自転車のレンタルサービス。写真は自転車の溜まり場です。スマホで契約すると、自転車の施錠を外すためのコードが支給され自転車にのることがでます。歩いているときにも、この自転車に乗っている人を良く見ました。生活の大切な足になっているようです。


とうもろこしジュース、美味しかったです!





海鮮屋さん。いろんなものが置いておりました。日本じゃ目にすることはないと思いますので、面白かったです!







料理は本当においしくいただく事が出来ました!エッグタルトの柔らかさは格別でした!
刺激的な時間でした!これからにつなげていきたいと思います!
M.K.
個人的に初めての中国だったので、ワクワクと不安といろんな気持ちでの出発となりました。

空港に到着、中国国旗を見て自分が中国にいることを実感しました。

地下鉄での移動の前に荷物検査がありました。他でも大きな駅ではこの検査を行っていました。場所によっては、人が簡単にポータブルの金属探知機で済ませている駅も。



ホテルの近くにイオンがありました。この近辺は賑やかな場所でしたので、人がたくさんいました。どこに行っても活気が多いなと感じました。

近所にはファミリーマートも。ドアが開いて入店した時の音楽は日本のそれとはちょっと違う、原曲は同じだけど、、正直、音程がずれているような(笑)

翌朝、ホテルから二階建てバスで広州交易会会場に移動したときに、たまたま二階の最前列に座る事が出来たのです。大きなカルチャーショックのうちのひつが、信号を守らない人が多い事でした。赤でも、車が来なければどんどん横断歩道を渡ります。
どこの国に行っても言えることかもしれませんが、最後は自分で確認して自分で行動する事が大切なんだと思いました。



交易会会場、一言でいうと、広い!
ブースの端から端までが地下鉄、一駅分もありました。
世界中から、バイヤーが集まっていました。
移動中も、会場でも感じたのが人の多さです。参加する方は世界中からのビジターなのであたり前ですが、スタッフの多さに一番驚きました。地下鉄の各出口に数人のスタッフを配置して、会場の中のスタッフも学生たちが多いようで若い人で溢れていました。2020の東京オリンピック/パラリンピックを思うと人を集めることも大切なことになるのではと感じました。
合間に街歩きもさせて貰いました。



イメージしていた中国の街並みです。

自転車のレンタルサービス。写真は自転車の溜まり場です。スマホで契約すると、自転車の施錠を外すためのコードが支給され自転車にのることがでます。歩いているときにも、この自転車に乗っている人を良く見ました。生活の大切な足になっているようです。


とうもろこしジュース、美味しかったです!





海鮮屋さん。いろんなものが置いておりました。日本じゃ目にすることはないと思いますので、面白かったです!







料理は本当においしくいただく事が出来ました!エッグタルトの柔らかさは格別でした!
刺激的な時間でした!これからにつなげていきたいと思います!
M.K.

先日の金曜日、仕事終わりに和歌山駅の近くにある、お店で食事してきました(^-^)/

一週間がんばった後なんで、乾杯した後、写真撮るの忘れてたことに気づく(笑)

見た目はいいけど、食べきれるんかなぁって心配してたけど、そんなことなく、すんごく美味しくいただきました。上品な甘さです(^-^)/

茄子の田楽、こんなの作れる人って、ほんとにすごいなと思う!

料理がおいしかったことはもちろん、店の雰囲気も明るいしくって素敵でした。また記事を書いている今もおなかがすいてきそうな気になりました(笑)

一週間がんばった後なんで、乾杯した後、写真撮るの忘れてたことに気づく(笑)

見た目はいいけど、食べきれるんかなぁって心配してたけど、そんなことなく、すんごく美味しくいただきました。上品な甘さです(^-^)/

茄子の田楽、こんなの作れる人って、ほんとにすごいなと思う!

料理がおいしかったことはもちろん、店の雰囲気も明るいしくって素敵でした。また記事を書いている今もおなかがすいてきそうな気になりました(笑)

和歌山にあります!
皆さんは日光東照宮は聞いた事はあると思いますが、この和歌山にもあったんです!!
東照宮の方が(笑)

意外と遠くないので行ってみました♪

スタートダッシュで心を折りに来ました……

なぜこんなにガラガラかと言うと…
閉門ギリギリ(正確に言うとアウトなんですけどww)で入ったからです(笑)
帰りに眼下に広がる緑と青と白と山!!

足を延ばせる方がいらっしゃればどうぞ~~(^^)
皆さんは日光東照宮は聞いた事はあると思いますが、この和歌山にもあったんです!!
東照宮の方が(笑)

意外と遠くないので行ってみました♪

スタートダッシュで心を折りに来ました……

なぜこんなにガラガラかと言うと…
閉門ギリギリ(正確に言うとアウトなんですけどww)で入ったからです(笑)
帰りに眼下に広がる緑と青と白と山!!

足を延ばせる方がいらっしゃればどうぞ~~(^^)

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